はじめまして! 治山です。
今回から、ブログというものに挑戦します。
「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、
「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。
今年は世界天文年ということをご存知でしたか?
先日テレビを見ていたら、皆既日食の特集があり、その中で太陽と地球と月の模型で皆既日食の仕組みを紹介されていました。
まず模型で、太陽を「子供用の浮き輪」くらいとすると、地球は「ボールペン」くらい、そして月はその「芯」くらいの大きさしかありませんでした。
この芯(月)が、うまい具合に浮き輪(太陽)とボールペン(地球)の間に一直線に並び、さらに太陽が隠れる角度の絶妙の距離に、はまった時に初めて皆既日食が起こるということ。
まさに奇跡的な瞬間だと、改めて思いました。私は見ることが出来なかったのですが・・。(残念)
世の中、いろんな事が起こっています。暗いニュースも多いです。
しかし、このスケールで考えたら笑うしかないような気がします。
この日記も読んでいただいた方が、思わず微笑むようなものにしてみたいと思います。
有難うございます。
/治山
注) つれづれなるままなので、そんなに更新頻度は多くないです。気が向いたら書きますので、みなさんも気が向いたらのぞいて見てやってください。